無認可校のデメリット

認可を受けた専門学校は、日本育英会の奨学金や公的育英資金の貸与対象ですが、無認可の専門学校では適用対象外。学生・生徒災害傷害保険も、無認可の専門学校では加入できません。人事院規則によって「専修学校の専門課程二年卒業者は短大と同等」とされていますが、無認可の専門学校は卒業しても扱いは高卒です。無認可の専門学校の場合、通学定期や学割は利用できない場合があります。また、無認可の専門学校では、厚生労働大臣許可の無料職業紹介所を設置することができません。認可を受けた専門学校は教育法等による正規の学校なので、修業年度、年間授業時数、入学資格、校長・教員の資格校舎面積など設置基準が定められています。そのため経営の安定例に欠け、倒産しても行政の救済措置等は皆無で、行政指導の対象とはなりません。これらの理由から、やはり、将来の目的のために通うならば、認可を受けた専門学校を選ぶべきです。

お役立ちLINK